できるやつになる方法(ハッタリ編)
2001年11月16日私ってほんと、要領悪いんだ。
なんかきちんとした手順をふまないと、物事が理解できないみたい。
今日も1限の反応工学の小テストでまた、0点とった気がする・・・
なんか、ほかの人に比べて思考回路が劣ってるんじゃないか、という考えが浮かんだ。
でも要領悪くったって、充分
この世の中を渡っていく道があると思うんだ。
私は、今自分をできるヤツに進化させるための方法を探ってる。どうせ私なんか無理って思いたくないよ。
自分の可能性に蓋をして、逃げるのは簡単だよ。
まず考えたこと
1) 姿勢良く歩く
まずは見た目から入る。できるやつは下を向いてなんか歩いてないよ
2) 動作はテキパキと
1)と同様の理由。
3) 1日をいかに充実したものにするか考える
怠け者は、時間の浪費に無頓着である。
この延長が、要領の悪さにつながるんじゃないかな。
できるやつは、与えられた時間をいかに有意義なものにするかを考えてるよ。
4)できるやつのノウハウを盗む
頭のいい友人のノートを借りて、自分のノートと比較してみる。賢い子って、「分かる」ノート作りをしてるんだよね。
ちなみに私のは、板書そのまま。あとで勉強するとき、なんの役にもたたない。
それに対して、友達は自分なりのコメントやイラストつきで、授業の実況中継みたいな内容だった。
比較して、良さそうなところを自分もまねしてみる。
いかに自分が要領悪いかもわかるし、なにより一歩できるやつに近づける。
5) めげない
受験生時代、私はよく教師から
「数学を解くセンスがない」
「要領わるすぎ」
と、いわれていた。実際その通りなんだけど、すごくはっきり言われたから、私には数学解く能力が欠如してるんじゃないかと悩んだ。
でも、それでもめげちゃダメなんだ。
やっぱ、なんでも最後は気合いやって。
なんだかんだいって、大学受かったもんね。
今、とくに私ががんばってるのは、1)と2)かなー。
他の人を観察してると分かるんだけど、姿勢の悪い人って、すごく多いんだよ。
そんな中で、すっと立ってる人って、とても目立つ。歩いてるだけで、アピールしてる感じ。なんかいいなと思った。それに、「あーあの背筋のしゃんとした人」っとして印象に残りたいやん。
なんかきちんとした手順をふまないと、物事が理解できないみたい。
今日も1限の反応工学の小テストでまた、0点とった気がする・・・
なんか、ほかの人に比べて思考回路が劣ってるんじゃないか、という考えが浮かんだ。
でも要領悪くったって、充分
この世の中を渡っていく道があると思うんだ。
私は、今自分をできるヤツに進化させるための方法を探ってる。どうせ私なんか無理って思いたくないよ。
自分の可能性に蓋をして、逃げるのは簡単だよ。
まず考えたこと
1) 姿勢良く歩く
まずは見た目から入る。できるやつは下を向いてなんか歩いてないよ
2) 動作はテキパキと
1)と同様の理由。
3) 1日をいかに充実したものにするか考える
怠け者は、時間の浪費に無頓着である。
この延長が、要領の悪さにつながるんじゃないかな。
できるやつは、与えられた時間をいかに有意義なものにするかを考えてるよ。
4)できるやつのノウハウを盗む
頭のいい友人のノートを借りて、自分のノートと比較してみる。賢い子って、「分かる」ノート作りをしてるんだよね。
ちなみに私のは、板書そのまま。あとで勉強するとき、なんの役にもたたない。
それに対して、友達は自分なりのコメントやイラストつきで、授業の実況中継みたいな内容だった。
比較して、良さそうなところを自分もまねしてみる。
いかに自分が要領悪いかもわかるし、なにより一歩できるやつに近づける。
5) めげない
受験生時代、私はよく教師から
「数学を解くセンスがない」
「要領わるすぎ」
と、いわれていた。実際その通りなんだけど、すごくはっきり言われたから、私には数学解く能力が欠如してるんじゃないかと悩んだ。
でも、それでもめげちゃダメなんだ。
やっぱ、なんでも最後は気合いやって。
なんだかんだいって、大学受かったもんね。
今、とくに私ががんばってるのは、1)と2)かなー。
他の人を観察してると分かるんだけど、姿勢の悪い人って、すごく多いんだよ。
そんな中で、すっと立ってる人って、とても目立つ。歩いてるだけで、アピールしてる感じ。なんかいいなと思った。それに、「あーあの背筋のしゃんとした人」っとして印象に残りたいやん。
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